2017年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

2012.06.22 (Fri)

その人は

その人は泣いていた。

小さな肩を震わせて泣いていた。

小さな手は目を覆い、指の隙間から涙が雫となって落ちていた。

僕は何もできなくて

ただその雫を見つめていた。

そのうちに雫の輝きに目が奪われたから

僕はそっとそれを舐めた。

その人は驚いたのだろうか。

赤く腫らしたその瞳が僕を映した。

僕を映した瞳は、とてもきれいで僕はそれをずっと見ていた。

僕の何がおかしいのだろうか。

その人は、僕を見続けた後、さっきと違うぐしゃぐしゃの顔になった。

さっきとは違う。

うれしそうな顔だった。

僕はその人の言葉がわからなかった。

でも、その人がうれしそうな顔だから、僕は逃げようにも逃げられなくなって

そのままなすがまま、その人の濡れた手で抱かれた。

*+*+*+*+*

唐突に書いてみた。

僕=猫です。

描写下手だし、そもそも書いてから僕=犬でもいけるじゃないかと思ったりと書いてから悶々としてたのは秘密です(秘密じゃなくなってるぞ

こんばんはー、今日の日記始めます。

今日はせっかくの金曜日だったので、張り切って絵を描きました。

ラフ絵がもともとあったので、線画と色塗りで割と簡単でした。

とはいえ、完成してから、色合いの微妙さと服の形の微妙さにアップしようか迷ってるところです。

顔はうまくいけたんだけどなぁ。

せっかくなのでツイッターのアイコンとして使うことに。

服はもう1パターン描いてみて、そっちと比較してからサイトに載せようと思います('A`)

では今日は短めですがこの辺で
EDIT  |  23:36  |  ミニ小説  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2011.07.21 (Thu)

涙の意味

赤く燃える紅蓮の鎖を掻い潜り、「断罪者」に飛びかかる

闇の瞳を携えし「断罪者」は操る鎖を右に引き、咄嗟に紅蓮の鉄壁を作り上げ「獲物」の反撃をかわす

断罪者が身を引いた刹那を「獲物」は見逃さなかった

踵を返すことなく、一目散にその場から逃げだした

---捕まってはいけない---

「獲物」を助けるために犠牲となった者の言葉が、心から離れない

何故捕まってはいけないのか理由はわからない

しかし捕まってはいけないのだ

犠牲となった者は最後までこちらに優しい笑みを見せて

鎖の犠牲となったのだ

背後から「断罪者」の冷たい足音が聞こえる

それは黄泉の国からやってくる死者の軍靴の音のごとく、冷たく確実にやってくる

「獲物」はがむしゃらに走った

しかし、辿りついた先の扉は固く閉ざされていた

-あぁ…ここで終いか…-

絶望とはこのことを指すのだろうか

紅蓮の鎖を右に携えた「断罪者」の姿が遠くから見えた

右手を掲げ、炎が巨大な蛇が鎌首をもたげるように揺らめく

---捕まってはいけない---

犠牲となった者の声が胸に響く

-捕まりたく…ないっ-

涙と共に溢れる感情。

それが次第に熱く燃え始める

それは「断罪者」の持つ鎖を超える熱となる

「く………ぅ……ぅあああぁあぁあああああ!!!!」

全身が熱くなる

心が熱くて苦しい、そして悲しい

目の前には燃え上がる鎖の蛇で、そして恩人の言葉で、断罪者の姿で

-お…ま…え…がっ…-

「おまえがああああああっ!!!!」

「獲物」は先とは違う俊敏な動きで「断罪者」に向かって駆けだした

「断罪者」は「獲物」の違う様子を見、寸分迷いを見せたが鎖を「獲物」へ放った

が、寸分の迷いが予定を狂わせた

「獲物」は紅蓮の鎖を全て薙ぎ払い、断罪者に斬りかかったのだ

闇の瞳が大きく見開かれる

それと同時に赤い血が右腕から迸る

「ぐ……、覚醒したか…っ」

「断罪者」は身を引き間を取ろうとしたが、裂かれた痛みがそれを遅らせる

我を失った「獲物」は二手三手と「断罪者」に攻撃を嗾ける

ズタズタに引き裂かれるフード

-あと一撃で仕留められる-

逃げる体制を完全に失った「断罪者」を目の前にし「獲物」は最後の一撃を構えた

「これでっ!!!!終わりだっ!!!!!」

瞳を失いかけている闇の瞳が、死への恐怖を見るかのように見開かれた

爪が首を狙う

が、それは敵わなかった

首を巨大な鉾の刃が守った

「あ…んた…は…?」

「獲物」は現れた鉾の持ち主に驚いた

持ち主は怒りに満ちたような、しかし悲しみに溢れた瞳で「獲物」を一瞥し、告げた

「君はここにいてはいけない、この者を殺してはいけないし、捕まってはいけない」

そう、あの死んだはずの救済者がそこにいたのだ

救済者なる者は悲しそうな瞳で「獲物」を見ると何か唱えだした

すると「獲物」の足下から紋章光が現れた。転送陣だ

「待ってくれ!!」

「獲物」は思わず手を出し救済者に触れようとした

が、それよりも先に陣が発動し、目の前の光景は消えた

「君がしばし穏やかに暮らせるよう魔法をかけよう。その間に君は心を強くするんだ」

救済者は呟いた






光が眩しく、清き水が流れ、風が草木を撫で、生物が芽吹く大地

草原の真っただ中で「獲物」なる者は眠っていた

ここはどこなのか、自分は何者なのか、そしてどうしてここにいるのか

全てを失い、記憶を封じられ、その者は眠る

おそらく何もかも忘れているだろう

記憶を封じられたその者の瞳には、記憶が凝縮された涙が流れていた



*+*+*+*+*

ここここんばんわー、すごく厨二病小説書いてます、海良です。

おそらく大半の人がさっむとか思ってたりいてぇと思ってたりするんでしょうねww

まぁ気にせず、今日の日記を始めますね(´゚ω゚)

*+*+*

左腕の虫刺されが酷い状態。

えぇ本当に酷いんです。

きっと蚊以外の虫にやられたんでしょうが、すごく赤くはれてるんですよ(´・ω・`)

痛痒い感じでムヒがあんまり効果がない状態

塗ってもしばらくしたら痒くなってくるんです…。

仕方ないので腕全体に塗ってやったんですが、そうしたら無事な部分が熱を持って熱いというね…。

実に馬鹿なことしてますよ、( ゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!

それにしても早くかゆみだけでも治まってほしいです(´;ω;`)

*+*+*

今日、鰻買いに行ったんです。

土用の丑の日だからね。

そしたらお店の魚屋さんが自慢げに「この国産のは僕たちが焼いたんですよ^^b」って感じで教えてくれました。

あまりにきらきら輝いてたから買いました(´ヮ`*)

いや、もちろん買う気だったんですけどね。

お店で焼いたとか聞いちゃうと美味しさ増すような気がするんだ…

まぁ、気がしただけじゃなく実際とても美味しかったです(*´∀`*)

あ、あとカシスリキュール買いました。

オレンジジュースは100%のが家にあったので、それでカシスオレンジ作りました。

家だと一気に2杯ほどいきそうで危なかったです。

明日はカシスソーダにしていただいてみるかな^u^

では今日はこの辺で(゚∀゚)ノシ
EDIT  |  23:22  |  ミニ小説  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2011.06.27 (Mon)

情熱が失われる時

所詮、ただの1人の人間にすぎないんだよ。
大切な人たちを大事にしたところで、その人たちには自分以上に大切な人がいるんだよ。
1番大切な人になどなれるわけがないんだよ。

それを再認識する時、その時が一番冷たい氷で心臓を抉られる気分になる。
些細な瞬間。
大切な人たちは、さほど思わない行動。
本当に些細。

けれど、心が反応し、情熱が失われる。
熱を無くした心は、しだいに熱を奪い始める。

冷酷になるのだ。
情熱の炎は心に宿れど、絶対零度の氷に覆われし心から出ること適わず。
拒絶と孤独の身へと表面は変わる。
EDIT  |  23:24  |  ミニ小説  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2011.06.23 (Thu)

言いたかったこと

前に生きた世の事を今の世まで引っ張るのはどうかと思ったけど言いたかった。

君のことが一番大事だということを。

もちろん、そんなこと言えるわけがなくて、ずっとこの気持ちは隠し続けていた。

君が辛い目にあえば、それが少しでも和らげたらと工夫した。

君が笑えば幸せになった。

でもその反面、とても…とても…切なくなった。

君は前の君ではなくて、今の君だ。

前の君の記憶なんてどこにもない。

だから、君は君らしく今一番大事な人を見つけていくことだろう。

それは仕方のないことだ。

一度出会った者同士は引き合うことはあれど、永遠に合うことは不可能なのだから。

それが僕にとって切なかった。

けれど、切なくても僕は決めた。

あの時、守り切れなかった約束を今の世で、必ず果たすことを。

言いたい気持ちは抑えて、君の影となって君を助けよう…と。

*+*+*+*+*

ここここんばんわん(´・ω・`)
今日も一日中暑かったですね。
昨日よりは湿気が少なかったんですが、気温は確実に昨日よりは高かったはず。
昼の2時頃、外へ出るあてがあった為、出てましたが日光が殺人光線に感じられました。
あのじりじりとした焼ける感覚。
皮膚も日焼けしないかと注意しないといけないわけですが、自分にとっては目も注意しないといけなくて大変です。
夜行性の身になりたい…。
日光見ると目がやられるし、絶対夜行性の方がいいよとか思ってしまうわ^ヮ^

まぁ夜は夜で何も見えない\(^o^)/になるのかもしれませんが…w

では今日はこの辺でー
EDIT  |  23:11  |  ミニ小説  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2011.05.29 (Sun)

切っ先が喉をかすめる

それ以上近づくな。

口でなく刀で警告された

きっと皮膚を掠ったのだろう

ちり…と熱さにも似た痛みが首に走った


これ以上近づけば間違いなく斬られる、それは本能でわかった

けれどわからなかった

刀を向けたその瞳が悲しみの色で覆われていた意味が


一歩こちらが下がるかどうかのところで、逃げるように去っていった

*+*+*+*+*

(_Д_)アウアウアー

こんばんわー、海良です。
今宵もミニ小説話から始めます、わっしょい
昨日の小説に続き、今日の小説もなんかせつねぇシーンをイメージしてます。

切なくもなんともないよって思った?すみません、精進します(:D)| ̄|_
まぁ気にせず今日の日記を始めますね(←誤魔化した

+++++

台風が温帯低気圧になったものの1日中雨の日でした。

出かけようかどうしようか迷ったんですが靴がずぶぬれになるのは個人的にかなり許せないことなので、諦めました。
あの濡れた靴って凄く気持ち悪くないですか?
ずっぶずぶになった靴の感触、あれだけは耐えられないんだ。
それならまだ裸足で歩いていいって思えるくらい、それくらい無理なんですД

なのでずっと線画修正と検索祭りしてました。
線画はあとちょこちょこ部分的に修正したらオケーだよ。
問題は色塗りだ。
今回は大きさもだいぶ加減をしたから大丈夫だとは思うけど、凍らないことを祈ろう。

あと、今回は2キャラほど追加したいな。
女の子と生物描きたい。

ラフだけあらかじめ描いておこう。

では今日はこの辺でー
EDIT  |  23:17  |  ミニ小説  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT